
夏のディズニー行くときの持ち物教えて!
今回はこんな要望に応えていきます。
夏ディズニーは意外と持ち物がいっぱい!その理由はやっぱり”暑さ”ですよね!
例えば、ディズニーシーの人気アトラクション「ソアリン」の並びは直射日光照り付ける所で長時間待ちます。
そのた夏ディズニーは普段の持ち物に加え、暑さ対策、冷感グッズは必須アイテム!
そんなわけで今回は「ディズニー夏の持ち物23選|地面温度69.4℃実測【2025最新版】」を記事にしていきます。
ディズニー夏の持ち物リスト♡(タップで展開)
- 現金
- クレジットカード
- 飲み物
- スマホ
- 日焼け止め
- サングラス
- モバイルバッテリー
- 折り畳み日傘
- ハンディファン
- 冷感シート
- クールリング



スクショ必須だよ~!
2025年ディズニーの夏はとにかく暑い?その理由と体感温度【気温・混雑傾向】


2025年の夏は猛暑!ディズニーパーク内は日陰になる所が少ないので、適切な持ち物と暑さ対策は必須です!
【一次データ】パーク各所の地面温度を実測してみた!












時刻 | 場所 | 日向/日陰 | 表面温度 (℃) |
---|---|---|---|
12:37 | ディズニーランド エントランス | 日向 | 69.4 |
12:44 | ビッグサンダーマウンテン待ち列 | 日向 | 62.1 |
13:10 | ホーンテッドマンション待ち列 | 日陰 | 37.1 |
13:20 | ピーターパン空の旅前 | 日向 | 60.1 |
13:27 | 美女と野獣 トイレ前ベンチ | 日向 | 45.3 |
14:41 | 美女と野獣 トイレ前ベンチ | 日向 | 41.1 |
15:30 | ポートディスカバリー ベンチ | 日向 | 41.5 |
15:30 | ポートディスカバリー 通路 | 日向 | 53.6 |
17:20 | カリブの海賊前 | 日向 | 46.2 |
17:36 | ウエスタンリバー鉄道待ち列 | 日陰 | 35.7 |
18:08 | ペコスビルカフェ前 | 日向 | 38.5 |
14:30 | ベンチ脇 白タイル | 木陰 | 41.2 |
14:31 | 灰色舗装 | 日向 | 53.3 |
14:31 | 屋内白壁 | 日陰 | 35.1 |
16:20 | 緑色舗装 | 日向 | 40.2 |
16:20 | 薄緑舗装 | 日向 | 46.6 |
18:08 | 紫色舗装 | 日向 | 38.5 |
18:11 | ビッグサンダーマウンテン待ち列 | 日向 | 38.6 |
18:43 | ワールドバザール前 | 日向 | 40.3 |
データからわかった3つの事実
- 日向の舗装は最大69.4℃で靴底が溶けるレベル
- 日陰でも40℃台が続き、油断できない
- 夕方になっても急激には下がらない



表面温度はなかなか下がらないね…


放射率設定:0.95〈アスファルト推奨値〉/測定距離:約 10 cm
環境条件:2025-07-08 13:45 JST、快晴・風速 1 m/s・路面乾燥
手順:同一点を3回測定し平均値を採用。機器は年次 ISO 17025 トレーサブル校正済み。
参考:ROOK 600C 取扱説明書 p.6-7(D:S 12:1、放射率 0.10-1.00 調整) :contentReference[oaicite:0]{index=0}
2024年と比べてどう?
2025年の夏は例年どおりか、高温多湿の真夏日が続くと気象庁より予想されています…。
特に7月中旬から8月上旬においては、35度以上の日も多い予想となっています!
今年は去年よりも熱くなりそうです。今年も暑さ対策の持ち物は欠かせません!!



去年よりも暑い…!!
混雑ピーク・日差し・水分補給の落とし穴
夏のディズニーの混雑ピークは、学生が夏休み期間中の7月下旬から8月下旬に掛けてです。
平日の方がチケット代が安いということもあり、休日よりも平日の方が混雑している日も多いです。
また、夏休み期間中は非常に混雑するので、長時間のアトラクション待ちは覚悟しましょう…。
ファンタジースプリングスの欠点は、日陰になる場所が少ないので待ち時間に水分不足になりやすいです。
ただ、塩分のない水ばかり飲むと体の塩分濃度が下がるので、少し塩分が入ったドリンクを飲むのがおすすめ!
【必須】夏のディズニーで絶対必要な持ち物15選


ディズニーは日陰が無いところが多く、並びのゲストは常に直射日光に照りつけられています。
夏のディズニーの持ち物は意外にも多いので荷物が多くなります。
熱中症対策の飲み物はもちろん必須ですが、プラスアルファの暑さ対策をして快適にディズニーを楽しましょう!
暑さ対策
冷感シート


「冷感シート」はメントールが含まれている商品が多いので、体を拭くと非常に冷たく感じます。
特に夏ディズニーは汗を大量にかくので、冷感シートなどで拭き取ると気分爽快!
小ネタですが、「冷感シート」×「ハンディファン」の組み合わせは最強です!
冷感シートで拭いた肌にハンディファンの風を送ると、水で冷やしているように冷たくなり最高です。
ただ、冷感シートは少し濡れているので小さいポリ袋などを持参して捨てると良いと思います。





冷感シートは拭いたあとが爽快だから癖になる!
ハンディファン


真夏のディズニーに必須アイテムなのが「ハンディファン」です。
アトラクションに乗る前の並びではじわじわと汗がでてきますよね…。
しかし、ハンディファンがあれば夏ディズニーの暑さを軽減することができるのです。
「フランフラン」は数あるハンディファンのメーカーの中でも最も人気です。
10種類のかわいいカラーから選ぶことができるので気になる方は以下のリンクよりご参照ください。
風量を「弱」にすれば一日ディズニーで使えるので、ハンディファンを買うならフランフランがおすすめです。





フランフランのハンディファン使ってる人すごい多いよね!
冷却プレート付きハンディファン


冷却プレート付きハンディファンは、とにかく冷却プレートがキンキンに冷えているので体に当てると気持ちいい!
首は大動脈が流れているので、首に当てると体全体を冷やしてくれます。
体のほてりを吸い取ってくれるので、夏のディズニーは必須の持ち物ですよ~。
また、風も少しだけ涼しい気がするので迷ったらこれです!控えめいって最高!
冷却プレートが冷たすぎて水滴が出てくるほどです…!


無印 ひんやりボディミスト エクストラクール


「無印のボディミスト」×「ハンディファン」も最強の組み合わせです!
どんなに猛暑でも、ボディミストを使ったところにハンディファンの風を当てれば控えめにいって極楽浄土。
ぜひこの快感をソアリンの待ち時間に使ってみてほしいです…。
ちなみにボディミストは、ディズニーに持ち込み可能なので安心して持ち込んでください。
クールリング


体を効率良く冷やすには大きな血管が流れている「首」を冷やすと良いと言われています。
「クールリング」は、首をピンポイントで冷やすことができて夏ディズニーの熱中症対策におすすめ!
28℃以下で自然凍結するので、溶けてしまったら水などに浸して何度でも凍らせることができます。
溶けてしまった状態でも少しだけ冷たいですよ…!!
レストランでキャストにお願いすれば、氷が入った紙コップを提供してもらえます。この氷を使って水を入れ、クールリングを入れて冷やすと、再冷凍されます。





ディズニーキャラクターがかわいいクールリングだね!
水筒


夏ディズニーにまず最も必要なアイテムはやっぱり「飲み物」です。
冷たい状態を維持するには”水筒”は必須アイテム!
おすすめの飲み物は以下のとおりです。
【夏ディズニーおすすめの飲み物】
- 水…最も基本的で重要な飲み物です。こまめに飲むことが大切です。
- スポーツドリンク…ナトリウムやカリウムなどが含まれており、汗で失われるミネラルを補給できます
- 麦茶…ノンカフェインで胃に優しく、水分補給に適しています。
- ココナッツウォーター…自然な電解質を含んでおり、スポーツドリンクの代わりとしても良いです。
「水」は基本的な飲み物ですが、汗で失われた電解質などを補給することができません。
最もおすすめする飲み物は「スポーツドリンク」です。スポーツドリンクは汗に必要な電解質を補給することができるので、汗を大量にかく夏ディズニーにおすすめです!
逆に注意しなければいけない飲み物は以下のとおりです。
【おすすめできない飲み物】
- カフェイン入り飲み物(コーヒー、紅茶など)
- 糖分の多い飲み物
- アルコール
カフェインは利尿作用があるため飲みすぎると逆に脱水症状を引き起こす可能性があります。
ディズニーで冷たいコーラやカフェラテなどを飲みたくなりますよね!
しかし、糖分の多い飲み物を飲むと、水分の吸収が遅くなるので、これもまた脱水症状になる可能性があります。



なるほど!次から自販機でスポーツドリンクを買います…!!


粉末スポーツドリンク
夏のディズニーと「粉末スポーツドリンク」の相性は抜群!
水筒の飲み物を飲み終えたら、水筒に粉末を加えてレストランの給水所から水を入れればスポーツドリンク完成!
水やお茶などで補給できない電解質など補給することが出来るので暑い夏ディズニーにおすすめの持ち物です。
ちなみにレジに行けば氷ももらうこともできるので、冷たいスポーツドリンクを飲める!
UV対策
折り畳み日傘


夏ディズニーの大敵、”直射日光”。じわじわと体力を削っていきます。
そんな直射日光から身を守るには”日傘”が圧倒的におすすめ!
日傘を差すと体感温度が-7°になると言われています。差すと差さないでは大違いです!
また、UVカット率100%という日傘を使えば紫外線を最大限にカットすることができるのでお肌にも優しい♪
夜になると日傘は必要ないので、バッグに収納することができる折り畳み日傘がおすすめです!
【折り畳み日傘の選び方】
- UVカット率100%…UVカット率が高いほど紫外線の侵入を防げる
- 軽量…並びの負担が軽減されます
以下におすすめの折り畳み日傘をご紹介いたします。





急な雨にもバッチリだね!
日焼け止め


夏ディズニーの照り付ける直射日光は非常に強いので、肌が紫外線を吸収してしまいます。
日焼け止めの効果は、ご存じのとおり紫外線をブロックするので肌を守ることができます!
また、紫外線を吸収すると体温が上がってしまいますが、日焼け止めを使用することで防ぐことができます。
最近は日焼け止めに冷感成分が配合されている商品もあるので、夏は以下の商品がおすすめですよ!
日焼け止めは以下の商品のように、紫外線吸収剤が配合されていないものがおすすめです。
紫外線吸収剤は、肌が敏感な方だと肌荒れの原因になります。



日焼け止めはぜっっっったい必要!
汗&ニオイ対策
着替えのインナー
夏のディズニーでは、汗で服が濡れて不快になりがち。
そんな時に役立つのが着替え用のTシャツやインナーです。特に午後以降は汗の量も増え、服が肌に張りついたりで不快感MAX。
インナーを1枚持っていくだけでも、午後の快適さがまるで違います。汗をかいた後に着替えることで、不快感やニオイ対策にもなり、写真映えにも影響しにくいですよ。
バッグの容量に余裕があれば、靴下や下着の替えもあると完璧です。
スマホ、ハンディファンのバッテリー対策
モバイルバッテリー


最近のディズニーを快適に過ごすには、もはやスマホなしはありませんよね!
ディズニーへの入場、スタンバイパス、DPAの購入、レストランのモバイルオーダーなどすべてをスマホで行います。
そんな環境の中でバッテリー切れは冗談抜きで死活問題です…。
モバイルバッテリーは必ず持参しましょう。持ってるだけで便利かつ精神的にも余裕が生まれます。
【モバイルバッテリーの選び方】
- 軽量…パーク内で歩き回るので軽量である方がgood
- コードレス…コードが邪魔なので一体型の充電器がおすすめ
- バッテリー容量が多い…多ければ多いほど精神的な安定に繋がります
以下におすすめのモバイルバッテリーをご紹介いたします。





バッテリー容量の多さが心の余裕…笑
+αで快適になる「便利グッズ」10選【子連れ・デート・一人別】
子連れ
軽食やお菓子
ディズニーの魔法の国で遊んでいると、ちょっとしたお腹の空き具合も気になっちゃいますよね!
そんなときのために、好きなおやつをカバンに忍ばせておきましょう。
ミッキーの形をしたクッキーや、カラフルなグミがぴったりです。ポップコーンを片手にパレードを楽しむのも最高ですし、おやつタイムは冒険の合間の小さなご褒美ですよ!
交換用の衣類


ディズニーリゾートの「びしょ濡れプログラム」が2025年7月2日(水)〜2025年9月15日(月)の期間中に開催しています。
これによって汗や水遊びで服が濡れちゃうこともありますよね。
そんなときは、好きなキャラクターが描かれたTシャツやショートパンツをもう1セット用意しておくと安心です。
水遊びエリアでびしょ濡れになったり、アイスクリームをこぼしたりしても、すぐにお着替えしてまた元気に遊べます!色とりどりの洋服で写真もたくさん撮りましょう!


ベビーカー
広大なディズニーパークではベビーカーが大活躍!
疲れた時には、ベビーカーがまるで魔法のカボチャの馬車に変身。
パレードを見る時も、ベビーカーに乗ったまま楽チンです。
持参しても良し、パーク内でレンタルしてもOK。荷物もたくさん積めるので、お土産を買いすぎても安心です!
絆創膏など
楽しくディズニーで遊んでいればちょっとしたハプニングはつきもの…。
そんなときに絆創膏や消毒液などがあるとすぐに処置できるのでおすすめです!
ベビーカー用扇風機


子連れディズニーに欠かさせない持ち物は、ベビーカーに乗せる子のための扇風機です。
盲点かもしれませんが、ベビーカーの中は暑くなることが多く子供にとって夏は不快なところでもあります。
そこでベビーカーに扇風機を取り付ければ子供も快適に過ごすことができます。
また、レストランで休憩中などは大人も使うことができるので、一つあると非常に重宝します。
ベビーカー用保冷シート


真夏のディズニーでは、ベビーカーに乗る赤ちゃんの暑さ対策も重要です。
ベビーカー用保冷シートは、保冷剤をポケットに入れて使用するタイプが主流で、背中から太ももにかけての熱気を和らげてくれます。
エアコンが効きづらいパーク内でも、ベビーカーの中をひんやり快適に保てるため、赤ちゃんがぐずるリスクを減らせます。使い捨てではなく繰り返し使えるタイプが多く、コスパも◎です。
カップル
小さめレジャーシート


夏のディズニーでは、ちょっとした休憩やパレード・ショーの待ち時間に「小さめのレジャーシート」が大活躍。
大きすぎると持ち歩きが不便なので、A4〜B5サイズにたためるコンパクトなものがベスト。
荷物置きにも使えて、家族連れはもちろんカップルや一人ディズニーでも重宝します。汚れてもサッと拭ける素材なら衛生的でおすすめです。
無印良品 アルミアトマイザー
汗をかきやすい夏のディズニーデートでは、アトマイザーに入れたお気に入りの香水やボディミストがあると大活躍。香りでリフレッシュできるので気分もアップします。
市販の香水ボトルは重くてかさばるため、手のひらサイズのアトマイザーに少量だけ移し替えて持参するのがスマート。
見た目もおしゃれで、ポーチの中にさりげなく忍ばせておけば大人の身だしなみに!
一人ディズニー
Bluetoothイヤホン


一人ディズニーをもっと快適に楽しみたいなら、Bluetoothイヤホンは必携アイテム。
アトラクションの待ち時間や移動中に、音楽やラジオ、ディズニー映画のサウンドトラックを楽しめば、パークの世界観にもっと没入できます。
ワイヤレスなので絡まらず、暑い時期でもストレスフリー。ノイズキャンセリング機能付きなら、周囲の雑音を抑えてリラックス度もアップ。長時間バッテリータイプを選べば、1日中活躍してくれます。
アームカバー


日差しの強い夏のディズニーでは、UVカット機能付きのアームカバーが大活躍。
日焼け止めを何度も塗り直す手間が省ける上、冷感素材のタイプを選べば、ひんやりとした肌触りで暑さ対策にもなります。
特に屋外の待ち時間が長いアトラクションでは重宝し、汗を吸収してくれる点も◎。長袖だと暑すぎる…という時期にも、手軽に日差しを防げる便利アイテムです。畳めばコンパクトに収納でき、荷物にもなりません。
夏ディズニーの持ち物を減らすパッキング術
カバンの選び方(リュック?ショルダー?)
夏のディズニーでのカバン選びは、「身軽さ」と「快適さ」のバランスが重要です。
長時間の滞在を考えると、両手が空くリュックが基本ですが、暑がりの方や荷物が少ない人には薄型ショルダーもおすすめ。
子連れならベビーカーと併用しやすい吊り下げポーチ型も便利です。重要なのは、体へのフィット感と通気性。肩が痛くならないクッション入りストラップや、背面メッシュ素材を選ぶことで、疲労感を軽減できます。
軽量・ミニマムな収納術
持ち物を減らすには、「兼用できるアイテム」+「省スペース収納」がポイント。
例えば、UVカット+冷感素材のカーディガンなら日焼け・寒さ対策の両方に使えます。タオルもハンカチサイズに、着替えは圧縮袋でぺたんこに。
汗拭きシートや日焼け止めも、小容量や使い切りタイプにするとかさばりません。
小分けポーチに「よく使うもの」「緊急用」などカテゴリ分けすると、中身の出し入れもスムーズでストレス軽減につながります。
意外といらないものリスト
「念のため」で持って行くと荷物が増えるだけ。以下は実は現地で不要 or 現地で代替可能なものの例です:
- 曇り止めスプレー → 曇り止めつきサングラスで代用可
- かさばる保冷バッグ → ペットボトル凍らせてタオルで巻く
- ポータブルチェア → レジャーシートや段差で代用可能
- 大きなガイドブック → アプリで全情報が網羅できる
「現地でレンタル・購入できるもの」「1日で使わないかもしれないもの」は思い切って省く勇気も重要です。
夏ディズニーに欠かせない持ち物リスト
ディズニーは日陰が無いところが多く、並びのゲストは常に直射日光に照りつけられています。
夏のディズニーの持ち物は意外にも多いので荷物が多くなります。
熱中症対策の飲み物はもちろん必須ですが、プラスアルファの暑さ対策をして快適にディズニーを楽しましょう!
【夏ディズニーの持ち物リスト】
- 現金
- クレジットカード
- 飲み物
- スマホ
- 日焼け止め
- サングラス
- モバイルバッテリー
- 折り畳み日傘
- ハンディファン
- 冷感シート
- クールリング



スクショ必須!!
それでは順番に説明していきます。
今回は特に留意したい持ち物である「飲み物」「日焼け止め」「モバイルバッテリー」「折り畳み傘」「ハンディファン」「冷感シート」「クールリング」をご紹介いたします。
子連れ夏ディズニーの持ち物リスト
夏ディズニーの持ち物リストを以下に記載しました。子連れの場合これらに加えおすすめの持ち物をご紹介します。
【夏ディズニーの持ち物リスト】
- 現金
- クレジットカード
- 飲み物
- スマホ
- 日焼け止め
- サングラス
- モバイルバッテリー
- 折り畳み日傘
- ハンディファン
- 冷感シート
- クールリング
【子連れ夏ディズニーの持ち物リスト】
- 軽食やお菓子
- 交換用の衣類
- ベビーカー
- 絆創膏など
まとめ
今回は『ディズニー夏の持ち物23選|地面温度69.4℃実測【2025最新版】』を記事にしました。
夏ディズニーはとにかく暑い!熱中症に注意しながら適度に休憩することが大切です。
また夏ディズニーは意外と持ち物がたくさんあるので忘れ物がないように…!!



『それでは限りない夢の空に向かって飛び立ってください!ボン・ヴィアッジオ!』
よくある質問(FAQ)
Q1. ディズニーの真夏日、ペットボトルは何本持って行けば足りますか?
目安は大人1人につき 500 ml ×2 本。35 ℃の路面温度実測では、待ち時間30分で 500 ml を飲み切るケースが多く、予備1本があると安心です。
Q2. ハンディファンはパーク内への持ち込み制限がありますか?
ありません。サイズや出力に上限はなく、屋外ショー観覧中も使用可能です。ただし三脚付きの大型ファンは鑑賞エリアで注意される場合があります。
Q3. ミスト機能付き扇風機は周囲のゲストに迷惑になりませんか?
使用場所を選べば問題ありません。待機列や屋内ではミストを OFF、屋外の通路や庭園エリアでのみ使用するとトラブルを避けられます。
Q4. 濡れたタオルを絞る場所はありますか?
各トイレの手洗い場を利用するのが一般的です。ショー待ちエリアには水道がないため、出発前かトイレ利用時に補水すると効率的です。
Q5. 子連れですがベビーカー用の保冷グッズは必須ですか?
日中の路面温度が 45 ℃を超えることもあるため、ベビーカーシート用の保冷ジェルは必携です。朝に凍らせたジェルを入れるタイプが夕方まで持続します。