ディズニー映画って、何度観ても心が動かされますよね!
大人になっても忘れられない名曲や、子どもの頃に夢中になったキャラクターたち。
世代を超えて愛され続ける“魔法の物語”が、スクリーンでも配信でもたくさん楽しめます。
そこで今回は、2025年最新の日本興行収入ランキングTOP10(アニメ&実写)を徹底紹介!
興行通信社などの公式データをもとに、
「どの作品が日本で一番ヒットしたのか?」を一目でわかるようにまとめました。
しかも、紹介する作品はすべてディズニープラスで配信中!
映画館で観た思い出の名作を、家でも高画質で楽しめます。
・アニメで感動したい人
・実写リメイクの迫力を味わいたい人
・家族で週末に観る作品を探している人
どんな人でも、きっと“お気に入りの一本”が見つかるはずです!
それでは、日本で最も愛されたディズニー映画のランキングを見ていきましょう♪
ディズニー映画ランキング【アニメ編】|日本興行収入トップ10
ここでは、日本国内の興行収入データをもとにしたランキングを紹介します。
データは興行通信社の「歴代興収ベスト100」や公式発表値を基準にしており、
対象はディズニーとピクサー作品のみ(マーベル・スター・ウォーズは除外)。
金額は最終興収ベースで、単位はすべて「億円」です。
それでは、日本で最も多くの人に愛されたアニメ作品を見ていきましょう!
1位 アナと雪の女王(255.0億円)

日本中を巻き込んだ大ヒット作といえば、やっぱりこの作品!
2013年に公開された『アナと雪の女王』は、興行収入255億円を突破し、ディズニー史上に残る大成功を収めました。
姉エルサの“氷の魔法”と、妹アナのまっすぐな愛。
二人の心の距離が少しずつ近づいていく姿に、多くの人が涙しましたね♪
主題歌「Let It Go〜ありのままで〜」が社会現象になり、当時は街のあちこちで流れていたのを覚えている人も多いはず。
映像も音楽も完成度が高く、大人になって観ても胸に響くストーリーです。
家族で観ても、恋人と観ても楽しめるまさに“永遠の名作”!
ディズニープラスでは、劇中歌の英語版やスピンオフ短編『エルサのサプライズ』も配信中。
映画館で感動したあの瞬間を、もう一度おうちで味わえますよ♪
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2位 アナと雪の女王2(133.7億円)

続編とは思えないほどの完成度で、再び日本中を魅了した『アナと雪の女王2』!
2019年公開で、興行収入は133.7億円を突破。前作に続き、子どもから大人まで大きな話題を呼びました♪
物語は、アレンデール王国を離れたアナとエルサが“未知の声”に導かれ、
過去の秘密と向き合う壮大な旅に出るところから始まります。
姉妹の絆だけでなく、「自分の運命を受け入れる強さ」を描いたストーリーに胸を打たれた人も多いはず。
新曲「イントゥ・ジ・アンノウン〜心のままに〜」も大ヒット!
雪と風の表現がさらに美しく進化していて、映像美の迫力には思わず息をのむほど。
前作とあわせて観ると、アナとエルサの成長をより深く感じられますよ♪
ディズニープラスなら両作品とも見放題で楽しめます。冬の夜にぴったりの一本です!
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3位 ファインディング・ニモ(110.0億円)

2003年に公開され、日本で大ブームを巻き起こした『ファインディング・ニモ』!
興行収入は110億円を突破し、ピクサーの名を世界に広めた作品のひとつです♪
物語は、広い海のどこかで迷子になってしまった小さな魚・ニモを、
父親マーリンが懸命に探し続けるという、親子の愛と冒険の物語。
海中の描写はまるで本物のようで、当時の映像技術の高さにも驚かされました!
カクレクマノミやドリーなど、個性豊かなキャラクターたちが登場して、
笑いながらもジーンとくる、ピクサーらしい温かさがぎゅっと詰まっています。
家族で観ると、きっと心がほっこりしますよ♪
ディズニープラスでは、続編の『ファインディング・ドリー』も一緒に配信中。
感動の海の旅を、もう一度おうちで楽しんでみてください!
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4位 トイ・ストーリー3(108.0億円)

2010年に公開された『トイ・ストーリー3』は、
“おもちゃたちの友情と別れ”を描いた感動作として、多くの人の心に残る名作です!
興行収入は108億円を突破し、日本でも社会現象的なヒットを記録しました。
舞台は、アンディが大学進学を控え、おもちゃたちが行き場を失うところから始まります。
ウッディやバズたちが選ぶ“最後の決断”には、涙なしでは観られないラストが待っています。
特にエンドロール後の静かな余韻…あれは何度観ても胸が締めつけられますね。
子どもだけでなく、大人も共感できる深いテーマが魅力。
友情・思い出・別れのすべてが詰まった、まさにピクサーの集大成です!
ディズニープラスでは、シリーズ1〜4作すべてが配信中♪
あの頃のワクワクをもう一度感じながら、ウッディたちの冒険を一気見してみましょう!
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5位 トイ・ストーリー4(100.9億円)

シリーズ完結編として2019年に公開された『トイ・ストーリー4』!
興行収入は100.9億円を突破し、前作に続き2作連続で100億超えの大ヒットとなりました。
今回の主役は、ウッディの“新たな旅立ち”。
持ち主ボニーの手作りおもちゃ「フォーキー」と出会い、
“おもちゃの幸せとは何か?”というテーマを描き出します。
ボー・ピープの再登場や、キー&ピール演じるデューク・カブーンなど、
新キャラクターも個性派ぞろいでテンポよく展開!
映像のクオリティは圧巻で、CGとは思えない質感に驚かされます♪
ラストはシリーズファンの心を揺さぶる名シーン。
ウッディの選択に涙した人も多いのではないでしょうか。
ディズニープラスでは1作目から4作目まで全て配信中!
初代から観直すと、ウッディたちの長い旅の意味がより深く感じられますよ♪
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6位 モンスターズ・インク(93.7億円)

2002年に公開された『モンスターズ・インク』は、
“怖がらせるモンスター”たちの世界を舞台にした、心温まるファンタジー映画です♪
興行収入は93.7億円を記録し、ピクサー作品の中でも屈指の人気作となりました。
物語の中心は、モンスターズ社で働くサリーとマイク。
人間の子ども・ブーと出会ったことで、モンスターたちの常識が少しずつ変わっていく姿が描かれます。
笑いあり、涙あり、そしてブーの「バイバイ!」の一言に、誰もが涙したはず…。
カラフルな世界観と、細部まで作り込まれたアニメーションは今観ても新鮮!
サリーの毛並みの質感など、当時のCG技術の高さにも驚かされます。
ディズニープラスでは、前日譚の『モンスターズ・ユニバーシティ』も配信中!
二人の出会いや学生時代の物語を観ると、より深く楽しめますよ♪
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7位 ベイマックス(91.8億円)

2014年に公開された『ベイマックス』は、
“優しさ”と“科学”が融合したディズニーの異色ヒーロー作品!
日本では興行収入91.8億円を記録し、幅広い世代に愛される名作となりました。
舞台は、東京とサンフランシスコを融合させた近未来都市「サンフランソウキョウ」。
天才少年ヒロが兄の形見であるケアロボット・ベイマックスと出会い、
仲間たちと共に事件の真相を追う姿を描きます。
ベイマックスの「ハララララ〜」という癒しボイスや、ふわふわした動きがかわいすぎる!
ヒーロー映画でありながら、心のケアや家族愛といったテーマがしっかり描かれているのも魅力です。
エンディングで流れるAIの「Story」も印象的で、涙腺がゆるむ人続出…。
ディズニープラスでは本編に加え、短編シリーズ『ベイマックス!』も配信中♪
観るたびに心がやさしくなれる、癒し系ディズニー映画です!
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8位 モンスターズ・ユニバーシティ(89.6億円)

2013年公開の『モンスターズ・ユニバーシティ』は、
大ヒット作『モンスターズ・インク』の前日譚として制作された作品です!
興行収入は89.6億円を突破し、ファン待望の“サリーとマイクの学生時代”を描いた物語として注目を集めました。
舞台は、モンスターたちが“怖がらせ屋”を目指して学ぶ大学。
真面目で努力家のマイクと、生まれながらに怖がらせの才能を持つサリーが、
最初は対立しながらも、やがて“最強のコンビ”になっていくまでを描きます。
友情、挑戦、そして夢をあきらめない姿――学生時代の青春がぎゅっと詰まった一本です♪
若き日のサリーとマイクの掛け合いはテンポが良く、笑いどころも満載!
観終わるころには、きっと心が温かくなっているはずです。
ディズニープラスでは『モンスターズ・インク』と合わせて配信中。
順番に観ることで、二人の関係の深さやブーとの出会いの意味がより心に響きます!
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9位 ズートピア(76.3億円)

2016年に公開された『ズートピア』は、
動物たちが暮らす理想の大都市“ズートピア”を舞台にした、社会派ディズニー映画です!
興行収入は76.3億円を記録し、口コミでロングランヒットを達成しました。
主人公は、ウサギの警官ジュディ・ホップス。
夢を叶えるために奮闘する彼女が、詐欺師のキツネ・ニックと出会い、
やがて“ズートピア”に隠された大事件に巻き込まれていく――というストーリーです。
見た目や種族にとらわれず、自分らしく生きる勇気を教えてくれる作品。
子どもには冒険物語として、大人には“多様性と偏見”というテーマで深く刺さる内容です♪
ユーモアと社会的メッセージが絶妙に融合していて、何度観ても新しい発見があります。
ディズニープラスではスピンオフの『ズートピア+(プラス)』も配信中!
本編を観た後に楽しむと、キャラクターたちの裏側がさらに好きになりますよ!
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10位 ファインディング・ドリー(68.3億円)

2016年に公開された『ファインディング・ドリー』は、
『ファインディング・ニモ』の続編として登場し、興行収入68.3億円を記録した大ヒット作です!
前作から13年の時を経て帰ってきた人気キャラクターたちに、当時のファンも歓喜しました♪
物語の主人公は、記憶を失いやすい魚・ドリー。
ある日ふとしたきっかけで“家族の記憶”がよみがえり、彼女は自分のルーツを探す旅に出ます。
ニモやマーリンも再登場し、再び海の仲間たちとの感動の冒険が始まります!
ドリーの明るく前向きな性格に励まされる人も多く、
「何度忘れても、何度でも立ち上がる」――そんな強いメッセージが心に響きます。
映像の美しさやコミカルな演出も健在で、子どもも大人も一緒に楽しめる作品です♪
ディズニープラスでは『ニモ』と『ドリー』がセットで配信中!
親子で観ると、笑って泣ける最高の海の旅になりますよ。
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ディズニー映画ランキング【実写編】|日本興行収入トップ10
ここからは、ディズニーの実写映画を興行収入順に紹介します!
データは興行通信社の「歴代興収ベスト100」をもとにしており、
対象はディズニー配給の実写作品のみ。
マーベルやスター・ウォーズは除外し、純粋な“ディズニー実写映画”に限定しています。
アニメの魔法をそのまま現実に映し出したような、美しく迫力ある作品ばかりです!
さっそく見ていきましょう♪
1位 美女と野獣(2017・124.0億円)

2017年に公開された『美女と野獣』は、ディズニー実写映画の金字塔!
興行収入は124億円を突破し、日本でも年間洋画第1位を記録しました。
ベル役を演じたエマ・ワトソンの美しさと、野獣との切ない恋の物語が話題に♪
名曲「美女と野獣」が流れる舞踏会のシーンは、まさに息をのむほどの美しさです。
アニメ版を忠実に再現しつつ、実写ならではの臨場感もたっぷり!
映像美、音楽、演技――どれを取っても完璧な一本です。
ディズニープラスではアニメ版との見比べもできるので、ぜひ両方楽しんでください!
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2位 アラジン(2019・121.6億円)

2019年に公開された『アラジン』は、ディズニー実写リメイクの中でも圧倒的な人気を誇る一本!
日本での興行収入は121.6億円を記録し、公開当時は“家族で観るならアラジン!”と話題になりました♪
魔法のランプ、空飛ぶ絨毯、そしてウィル・スミス演じるジーニー!
誰もが知る名シーンが、実写ならではのスケールで生まれ変わりました。
特に「ホール・ニュー・ワールド」のシーンは、何度観ても胸が高鳴ります!
主演のメナ・マスード(アラジン)とナオミ・スコット(ジャスミン)の掛け合いも魅力的。
ジャスミンの「自分の声で世界を変える」姿は、多くの女性に勇気を与えました。
笑って、泣けて、歌いたくなる――エンタメ要素満点の一本です!
ディズニープラスでは特典映像やメイキングも観られるので、ぜひチェックしてみてください♪
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3位 アリス・イン・ワンダーランド(2010・118.0億円)

2010年に公開された『アリス・イン・ワンダーランド』は、
ティム・バートン監督による独特で幻想的な世界観が魅力の一本!
興行収入は118億円を突破し、日本でも長期間にわたって大ヒットしました♪
物語は、少女アリスが再び不思議の国へ迷い込み、
“本当の自分”を見つけるために戦う姿を描いた冒険ファンタジー。
奇妙でカラフルなキャラクターたちが次々と登場し、観る者を不思議の世界に引き込みます!
ジョニー・デップ演じるマッドハッターの存在感は圧倒的!
アリス役のミア・ワシコウスカとの掛け合いも繊細で、バートン作品らしい芸術的な映像美に釘づけになります。
ダークで幻想的なのに、どこか切なくて優しい――そんな世界観がたまりません。
ディズニープラスでは続編『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』も配信中!
不思議の国の“もうひとつの物語”も合わせて楽しんでみてください♪
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4位 パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007・109.0億円)

2007年に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』は、
シリーズ第3作にして壮大なクライマックスを迎えた冒険超大作!
日本での興行収入は109億円を突破し、ジャック・スパロウ旋風を巻き起こしました!
物語は、世界の海を舞台に繰り広げられる“最後の決戦”。
仲間の裏切り、友情、そして自由を求める海賊たちの誇りが交錯するストーリーは、
シリーズファンの心を熱くさせました。
ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウの個性的な魅力はもちろん、
ウィルとエリザベスの愛の結末も見逃せません。
海上バトルのスケール感と、ディズニーらしい冒険ロマンの融合が見事です♪
まさに“映画館で観るための映画”という言葉がぴったり。
ディズニープラスではシリーズ全作が配信中なので、
1作目から通して観ると物語の深みがぐっと増しますよ!
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5位 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006・100.2億円)

2006年公開の『デッドマンズ・チェスト』は、
“パイレーツ・オブ・カリビアン”シリーズの第2作として登場し、
日本でも興行収入100.2億円を記録した大ヒット作です!
前作で大人気となったジャック・スパロウが再び帰ってきて、
今度は“心臓を奪われた海の魔王デイヴィ・ジョーンズ”との戦いに挑みます。
深海を支配する船フライング・ダッチマン号や、タコのような顔の敵など、
ファンタジックで少し不気味な世界観がクセになる!
アクションもパワーアップしていて、特に“巨大ハンマーの水車シーン”は圧巻。
ユーモアとスリルが絶妙に絡み合った、まさに冒険映画の王道です!
ラストは次作『ワールド・エンド』への壮大な伏線になっていて、
観終わった瞬間「続きが気になる!」となること間違いなし♪
ディズニープラスではシリーズ全作を一気見できます。
ジャック・スパロウの奇想天外な冒険を、ぜひおうちで堪能してみてください!
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6位 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(2011・88.7億円)

2011年に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』は、
シリーズ第4作として登場し、日本での興行収入は88.7億円を記録しました!
“新章突入”として注目され、公開当時は多くのファンが映画館へ足を運びました♪
今回の冒険のテーマは「永遠の命」。
ジャック・スパロウが伝説の“生命の泉”を求めて新たな航海に出発します。
バルボッサや宿敵ブラックビアードも登場し、緊張感とスリルが満点!
さらに、本作では新ヒロインのアンジェリカ(演:ペネロペ・クルス)が初登場。
彼女とジャックの“過去の関係”が物語に深みを与えています。
新キャストの魅力と、CGで描かれた海の迫力は必見!
アクションとロマンス、そしてジャックのユーモアが見事に融合した一作です。
ディズニープラスでは第1作『呪われた海賊たち』から最新作まで全て配信中!
シリーズを通して観ると、ジャックの自由への想いがさらに沁みますよ♪
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7位 パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003・68.0億円)

2003年に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』は、
シリーズの原点にして伝説の始まり!
日本での興行収入は68億円を記録し、海賊映画の人気を復活させた一本です!
物語は、自由奔放な海賊ジャック・スパロウが、
仲間のウィルとエリザベスを巻き込みながら、“呪われた財宝”の謎を追うという冒険譚。
月明かりに照らされた“骸骨の海賊”のビジュアルは、今観ても鳥肌ものです!
ジョニー・デップが作り上げたジャックの奇抜でユーモラスなキャラクターは、
世界中で大旋風を巻き起こし、アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされました。
ディズニーが“海賊映画”でここまでヒットを飛ばすとは誰も予想していなかったほど!
笑いあり、ロマンスあり、スリルありの完璧なエンタメ作。
ディズニープラスではこの第1作目からすべて配信中なので、
まずはここからシリーズの冒険をスタートしてみてください♪
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8位 パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(2017・67.1億円)

2017年に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は、
シリーズ第5作にして“新時代の幕開け”を感じさせる作品です!
日本での興行収入は67.1億円を記録し、根強いファン層に支えられたヒット作となりました。
物語の中心は、ジャック・スパロウの宿敵・サラザールが再び現れ、
“死者の海”から脱出して海に復讐の嵐を巻き起こすという壮大なストーリー。
ジャックは若き仲間ヘンリーと天文学者カリーナと共に、伝説の“ポセイドンの槍”を探す旅へ出ます。
CGによるサラザール船長の表現は圧巻で、海の中から現れる不気味な演出には思わず息を呑むほど!
シリーズならではのアクションとユーモアも健在で、最後までテンポよく楽しめます♪
過去シリーズを観ている人にはニヤリとする演出も多く、
長年のファンにとっては感慨深い“一区切り”の作品。
ディズニープラスでシリーズ全作を振り返れば、
ジャック・スパロウの自由への旅を最初から最後まで味わえますよ!
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9位 ライオン・キング(2019・66.7億円)

2019年に公開された『ライオン・キング』は、
ディズニーの名作アニメを“超リアルCG”で完全再現した実写リメイク版!
日本では興行収入66.7億円を記録し、壮大な映像美と音楽で観る人を圧倒しました。
物語はもちろん、ライオンの王・シンバの成長と家族の絆を描いたあの名ストーリー。
アニメ版の感動をそのままに、草原を駆けるシンバやサバンナの景色が
まるで本物の自然映像のように感じられるほどリアルです!
フルCGでありながら、カメラワークやライティングまで“実写映画の撮影手法”で作られているのが特徴。
そのためディズニー公式でも「実写リメイク」として分類されています。
名曲「サークル・オブ・ライフ」や「愛を感じて」も健在で、
世代を問わず心に響く王道のディズニーソングに包まれます♪
ディズニープラスでは、1994年のアニメ版も同時に配信中!
両方観比べると、表現技術の進化とストーリーの普遍性をどちらも感じられますよ。
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10位 シンデレラ(2015・57.3億円)

2015年に公開された『シンデレラ』は、
世界中で愛されるディズニーの名作を、美しく繊細に実写化したロマンティックファンタジー♪
日本での興行収入は57.3億円を記録し、幅広い世代に支持されました。
主演のリリー・ジェームズが演じるシンデレラは、まさに“優しさと強さ”を兼ね備えた理想のヒロイン!
王子役のリチャード・マッデンとの出会い、そしてガラスの靴――
アニメで見たあの名シーンが、実写ならではのリアルな質感でよみがえります。
監督はケネス・ブラナー。演劇的で上品な映像美が際立ち、
舞踏会のドレスやセットデザインはまるで絵画のような美しさです。
ハンス・ジマーの音楽も作品を優雅に彩り、観る人の心をやさしく包み込みます。
アニメ版とはまた違う“現代のシンデレラ像”が描かれていて、
「勇気と優しさを忘れないで」というメッセージが強く心に残ります。
ディズニープラスではアニメ版と実写版どちらも配信中!
世代を超えて語り継がれる愛の物語を、ぜひ観比べて楽しんでみてください♪
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ディズニー映画を観るならディズニープラス!
せっかくランキングを見て「もう一度観たい!」と思ったなら、
やっぱりおすすめはディズニープラス!
アナ雪、ベイマックス、ズートピア、美女と野獣、アラジン…
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また、配信限定のオリジナル作品も豊富!
『モンスターズ・アット・ワーク』『ベイマックス!』『ズートピア+』など、
劇場版のその後を描くスピンオフシリーズも楽しめます。
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まとめ|日本で愛されたディズニー映画の魅力
ここまで、日本の興行収入ランキングをもとに、
アニメと実写それぞれのディズニー映画TOP10を紹介してきました!
振り返ると、やはり国内1位は『アナと雪の女王』の255億円という驚異的な数字。
一方、実写では『美女と野獣』が124億円で堂々のトップを飾りました。
どちらの作品も“愛と勇気”をテーマに、時代を超えて心を打つストーリーですね♪
また、『トイ・ストーリー』『ベイマックス』『パイレーツ・オブ・カリビアン』など、
シリーズ化されて長く愛されている作品も多数。
まさに、ディズニー映画は“感動と冒険の宝箱”といっても過言ではありません。
そして何より嬉しいのは、これらの名作がすべてディズニープラスで観られること!
映画館で体験したあの魔法の時間を、もう一度おうちで楽しみましょう♪
FAQ|ディズニー映画ランキングに関するよくある質問
Q1. 日本で一番ヒットしたディズニー映画はどれですか?
A. 日本国内で最も興行収入が高いディズニー映画は『アナと雪の女王』です。
2013年公開で、興行収入は255億円を突破!社会現象となり、主題歌「Let It Go」も大ヒットしました。
Q2. 実写版ディズニー映画で一番ヒットした作品は?
A. 実写版では『美女と野獣(2017)』がトップです。
興行収入124億円を記録し、エマ・ワトソンの美しいベル役が話題を呼びました。
Q3. ディズニープラスで観られる人気作品は?
A. 『アナと雪の女王』『ズートピア』『ベイマックス』『アラジン』『美女と野獣』など、
今回のランキング上位作品の多くがディズニープラスで配信中です。
オリジナル短編やスピンオフ作品も楽しめます♪
Q4. 実写版『ライオン・キング』はアニメですか?実写ですか?
A. 2019年版の『ライオン・キング』は“フルCG”で制作されていますが、
撮影手法が実写映画に近いため、ディズニー公式では「実写リメイク」として分類されています。
一方、1994年版は伝統的な手描きアニメーションです。
Q5. ディズニー映画をお得に観る方法はありますか?
A. 月額1,140円のディズニープラスに加入すれば、今回紹介したほとんどの作品が見放題!
スマホ・テレビ・タブレットでも視聴でき、家族アカウントで安心して利用できます。
映画館で観たあの名作を、もう一度自宅で楽しみましょう♪