ディズニーにおすすめのモバイルバッテリー8選。

【寒さ対策】ディズニー冬の持ち物リスト一覧|最低限これは必要です!

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ディズニー冬の持ち物が知りたい!

今回はこんな要望に応えていきます。

冬のディズニーは波風がすごく冷たく寒いのが印象的ですよね…。

特に並びの列では寒空の下、長時間に渡り立っているのでとにかく寒い!!

冬のソアリンの並びは極寒です…!!

そんなわけで今回は『【寒さ対策】ディズニー冬の持ち物リスト一覧|最低限これは必要です!』を記事にしていきます。

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目次

ディズニー 冬 持ち物リスト|まずは結論から

冬のディズニーは「体感温度が数字以上に寒い」です!
海風が吹き抜ける舞浜では、都内の同気温よりも2〜3℃低く感じると思っておくとちょうどいいです!

まずは、これだけ持っていけば安心な「冬ディズニーの必須持ち物リスト」から!

必須アイテム(これがないとキツい)

  • 貼るカイロ(腰・背中・お腹用に3枚)
  • 足用カイロ(つま先が冷える人は必須)
  • 手袋(スマホ対応タイプ)
  • マフラー or ネックウォーマー
  • 耳あて or ニット帽
  • ヒートテック(極暖 or 超極暖)
  • ダウン or 防風アウター
  • 保温水筒(350ml〜500ml)
  • モバイルバッテリー(低温で減りやすい!)
  • レインポンチョ or 風よけブランケット

あると“劇的に楽になる”神アイテム

  • 折りたたみ椅子(パレード待機・地蔵用)
  • 厚手レジャーシート+断熱シート
  • ポータブルクッション(地蔵の底冷え対策)
  • 充電式カイロ(繰り返し使えてコスパ◎)
  • クリーム・リップ(乾燥で肌荒れ防止)
  • スマホ用カメラ手袋(撮影中でも指先操作OK)

ファミリー・カップル向け+α

  • 子ども:耳あて+ブランケット+貼るカイロ多めに
  • カップル:お揃いマフラーやカイロシェアもおすすめ!
  • 夜景・ショー撮影派:指先カイロと三脚代わりのグリップ

この10〜15アイテムをベースに、自分の「寒がり度」や「地蔵時間」に合わせて微調整すればOK!

特に冬は“三首(首・手首・足首)を守る”だけで体感が大きく変わります!
あとは風が強いシーでは耳、地蔵派は足元、子連れは手袋とカイロ枚数を優先しましょう!

体感温度別のディズニー冬持ち物チェック

同じ10℃でも、舞浜の海風が吹くディズニーはまったく別世界!
「体感温度」で考えないと寒さでパークを楽しめなくなります。
ここでは、気温+風速をもとにした3段階の寒さレベル別チェックリストを紹介します!

9〜12℃の日(ちょっと寒い・日中は快適)

風が弱ければアウターで十分!ただし、夜のショーや海沿いでは急に冷えます。
軽装すぎて後悔しないよう、薄手の防寒を1枚プラス!

【おすすめの持ち物】

  • 薄手ダウン or ウインドブレーカー
  • ヒートテック(通常タイプ)
  • マフラー or ネックウォーマー
  • スマホ対応手袋
  • 小さめブランケット(ショー待ち用)
  • モバイルバッテリー(バッテリー消耗が早い)

【ポイント】

  • 昼間は動くと暑いので、脱ぎやすい重ね着がベスト!
  • 開園〜午前中、夜の待機だけは足用カイロをプラスすると安心!

5〜8℃の日(しっかり寒い・風があると地獄)

舞浜では「体感2〜3℃」クラス。
待機列では手がかじかむレベルです。風がある日は完全防寒モードに!

【おすすめの持ち物】

  • 極暖ヒートテック+薄手ダウン+防風アウター
  • 貼るカイロ(背中・お腹)×各1枚
  • 足用カイロ(両足)
  • 耳あて or ニット帽
  • 厚手ブランケット or シートクッション
  • 保温水筒(温かい飲み物で手を温める)
  • 折りたたみ椅子(パレード地蔵向け)

【ポイント】

  • 三首(首・手首・足首)を守ると全然違う!
  • カップルや友人と行く場合は「カイロシェア」もおすすめ!

0〜4℃の日(極寒・北風注意報)

この日は都内でも真冬日レベル。舞浜では体感マイナス2〜3℃になることも!
待機時間の長いパレード・ショーは完全防備が必須です。

【おすすめの持ち物】

  • 超極暖インナー+厚手ダウンコート
  • 耳あて+ネックウォーマー+手袋(インナー重ね)
  • 貼るカイロ4枚(背中・お腹・腰・足)
  • 足用カイロ+靴下二重
  • 厚手レジャーシート+ポータブルクッション
  • 折りたたみ椅子
  • 充電式カイロ(手持ち用)
  • 保温水筒(500ml)
  • クリーム・リップ・保湿シートマスク(乾燥対策)

【ポイント】

  • 夜ショー「ビリーヴ!」の観賞や地蔵はブランケット2枚重ね推奨!
  • 風が強い日は「フード付きダウン+耳あて+足カイロ」が最強セット!

【必須級】ディズニー冬の持ち物リスト一覧

冬のディズニーの持ち物は意外と多いのが実情です。

また、長時間並ぶソアリンやショーパレの待機時間などには寒さ対策は必須です。

それでは冬の持ち物リスト一覧は以下のとおりです。

【冬ディズニーの持ち物リスト一覧】

  • 手袋
  • 帽子
  • カイロ
  • マフラー
  • 保温水筒
  • ブランケット
  • レインポンチョ
  • モバイルバッテリー

意外とたくさんあるんだね!

特に必須の持ち物は「カイロ」「ブランケット」「モバイルバッテリー」です。

その理由も含めて、それぞれ解説していきましょう!

また、夏に比べて冬は荷物がかさばるので比較的大きいバッグが必要になります。メンズ向けバッグを紹介しているので気になるか方はご参照ください。

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自撮り棒・セルカ棒の持ち込みは原則禁止されていますが、小型のハンディサイズのものに限り持ち込み可能です。
おすすめの商品をまとめたので以下をご参照ください。

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ディズニーでおすすめの三脚・自撮り棒5選。持ち込み禁止なの?

東京ディズニーリゾート公式サイト 冬のおしゃれを楽しもう!ふわふわなグッズが登場!

手袋

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手袋は裏起毛のあるモコモコとしたスマホ対応手袋がおすすめです。

昨今のディズニーではスマホなしではもはや快適に楽しめません。手袋をした状態でスマホを操作できるスマホ対応手袋が圧倒的におすすめです。

末端冷え性の方はとにかく手袋の装着が大切です。暖かくしてディズニーにいきましょう!

おすすめの手袋の商品は上にリンクがあるので、気になる方はご覧ください!

体の末端の冷えはつらい…。

帽子

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冬の防寒対策で帽子を被ることは非常に大切です。冬のディズニーの風は強く、頭が冷やされると全身も冷えやすくなります。

そのため、つばの付いたキャップよりもニット帽などがおすすめです。

パーク内でもかわいいファンキャップなどを購入することができますが、早朝の入園待ちは寒いので出来るなら自宅から被っていった方がいいと思います。

ミッキーの帽子かわいい…!!

カイロ

HAGOOGIの充電式カイロがめちゃくちゃ優秀で温かいので、ディズニーにおすすめの持ち物です。

充電式カイロはスイッチを入れて3秒で温まり、3段階に温度を調節することができます。

また、両手を温めることができるので待機列で最高のアイテムとなります!

そしてモバイルバッテリーとしても使えるので、冬のディズニーでは大活躍!

さらに貼るカイロを体中に貼れば準備万端です。おすすめの貼る場所は全身が温まるため首の下の辺りです。

充電式カイロと貼るカイロの二刀流!

マフラー

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マフラーにミッキーがいるかわいいマフラーです。男性女性問わず付けることができるのでおすすめ。

ペアルックにも使えるので、この冬二人で使ってみてはいかがでしょうか?

舞浜の冷たくて強い風は首元から入ってくるので、温かいマフラーは必須アイテムです。

昼間は使わなくとも朝夜は非常に冷え込むので、必ず持っていきましょう!

アトラクションで飛ばされないように注意だね!

保温水筒

寒いところにいると温かいものを飲みたくなりますよね…!!

ディズニーのパーク内では、もちろん温かい飲み物が自販機にありますが、ほとんどがペットボトルです。

ペットボトルは保温効果がないので、すぐに冷えてしまいます。

しかし、保温水筒があれば、温かい飲み物を移し替えて長時間楽しめます

私的には必須アイテムです。容量は350mlがおすすめです。大きすぎず小さすぎずのサイズ感が気に入っています!

温かい飲み物を自宅から持っていけば経済的だね!

ブランケット

列の並び、ショーパレの待機時間にはブランケットは必ず必要です。

ブランケットはバッグに入れると非常にかさばりますが、あるとないとでは大違いです…。

また、ブランケットの選び方としては、上記の商品のようにフリース素材やマイクロファイバーがおすすめです。

一つ一つの毛の間に暖気が滞留するので、一般的なブランケットよりも断然温かいですよ♪

カラバリが豊富なので気になる方は上記リンクより確認してみてください!コスパ良くておすすめです。

アトラクション列の並びでは肩から掛けると温かいよね!

レインポンチョ

冬の雨はとにかく冷たいです。雨に濡れた状態で風が吹くととにかく寒い…。

そんなときバッグに一つレインポンチョを入れておけば、突然の雨の心配からも解放されます♪

列の待ちやショーパレの待ち時間に長時間傘をさしているといると腕が疲れるのでポンチョがおすすめです。

上記商品のような5枚入りの使い捨てポンチョは使ったら捨てるだけなので非常に楽です…!!

また、使い捨てポンチョは破れなかったら再利用することができるので経済的でもあります。

天気が不安ならレインポンチョは必要だね!

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーはもはやディズニーにおいて必須の持ち物です。

今やディズニーを快適に楽しむにはスマホは必需品。DPA、レストラン予約、待ち時間の確認、写真の撮影など一日を通して大活躍!しかし、バッテリーがなくなってしまったらテンション爆下げ間違いなしです…。

園内でレンタルモバイルバッテリーもありますが、やや料金お高めです。

それであれば、モバイルバッテリーを持ち込んだ方が断然経済的で、精神的にも安心することができます。

バッテリー切れの不安なく快適に楽しむにはモバイルバッテリーは必須の持ち物です!!

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ディズニーにおすすめのモバイルバッテリー8選。持ち込みの方が安心です。

待機列・地蔵で役立つ冬の持ち物

冬のディズニーの“本当の敵”は寒さよりも待機時間の冷え
特にパレードやショー待ちで1時間以上座ると、地面から体温が奪われて芯まで冷えてきます。
ここでは、地蔵・長時間待機を快適に乗り切るためのおすすめ持ち物を紹介します!

折りたたみ椅子|地蔵の腰と脚を守る必需品

直座りは本当に冷える…!折りたたみ椅子があるだけで天国レベルに快適になります。
特に、地面が濡れていたり風が吹く日は椅子があると圧倒的に差が出ます。

【ポイント】

  • 高さ20〜30cmのロースタイルタイプがおすすめ
  • 持ち運びやすい布製&軽量(500g以下が理想)
  • 行列中も使える「折りたたみスツール型」なら混雑時も安心

【おすすめシーン】

  • ビリーヴ!待機、パレード地蔵、開園待ち、抽選列など

厚手レジャーシート+断熱シート|底冷え対策の基本

地蔵を甘く見るとお尻から体温が奪われます!
厚手タイプ+アルミ断熱シートの“二枚重ね”が冬の基本セット。

【ポイント】

  • 下に100均のアルミマットを敷くと体感温度が全然違う
  • 荷物置きにもなるサイズ(120×90cm前後)がベスト
  • 冬は防水性より断熱性重視で選ぶこと!

ポータブルクッション|腰・お尻の冷え防止に

長時間座ると血流が悪くなって体が冷える!
厚みのあるポータブルクッションを1枚入れておくだけで冷え方が全然違います。

【ポイント】

  • 折りたたみ式で軽量(200g前後)
  • 表面が滑りにくい素材(ナイロン or スエード調)
  • 空気注入式なら厚みを調整できて便利!

ひざ掛け・ブランケット|待機の“命綱”

地蔵勢の必須アイテム!
ふくらはぎや太ももを冷やすと一気に体温が下がるため、厚手のブランケットを常備しましょう。

【おすすめの使い方】

  • 折りたたみ椅子+ブランケット+カイロで完璧セット
  • 大判タイプなら2人でシェアも可
  • 撥水タイプ or フリース素材がおすすめ!

充電式カイロ+貼るカイロのW使いが最強

静止時間が長い地蔵では「貼るカイロ+手持ちカイロ」の併用が効果的!
手先・腰・足元を温めるだけで体感温度が3〜5℃変わります。

【おすすめ配置】

  • 貼る:背中・お腹・腰・太もも裏
  • 充電式:手袋の中 or ポケット内
  • 足用:靴下の上に貼るタイプで底冷え防止

【豆知識】

  • 風が強い日はカイロの発熱が弱まりやすいので、予備を2枚持っておこう!

保温水筒|待機時間の心強い味方

寒さに耐える時間を少しでも快適にするなら、温かい飲み物を!
外気5℃以下では、ホットドリンクが心を救うレベル。

【おすすめポイント】

  • 350ml前後の小型水筒が持ち歩きやすい
  • 飲み口が広いタイプは湯気で顔も温まる
  • ショー待機前にホットドリンクを入れておくのが◎
  • ベビーカーに風除けレインカバーを装着しておくと、風を90%カット!
  • 長時間屋外になる日は、毛布+ひざ掛けの二重使いがベスト!
  • 冬は夜のパレード時間を避け、昼メインの回り方がおすすめ!

子連れ向けのディズニー冬持ち物

冬のディズニーは、大人より子どもの寒さ対策が最重要!
気温5〜10℃でも、子どもは体温調節が苦手で、待機中に体が冷えやすいです。
ここでは、年齢別に「寒さから守るコツ」と「荷物を減らす工夫」を紹介します!

乳幼児連れ(ベビーカー期)の持ち物ポイント

ベビーカーは風がモロに当たるので、防風+防寒の二重対策が必要。
お昼寝タイムやパレード待ちの冷え込みを想定して準備しよう!

【おすすめアイテム】

  • ベビーカー用ブランケット or フットマフ
  • 耳あて・ニット帽・手袋(必須!)
  • 貼るカイロ(お腹・背中に1枚ずつ)
  • 小型保温ポット(ミルクや湯たんぽ代わりにも)
  • ベビー用保湿クリーム(乾燥で肌荒れしやすい)

【ポイント】

  • ベビーカーに風除けレインカバーを装着しておくと、風を90%カット!
  • 長時間屋外になる日は、毛布+ひざ掛けの二重使いがベスト!
  • 冬は夜のパレード時間を避け、昼メインの回り方がおすすめ!

幼児〜小学生の持ち物ポイント

遊びに夢中になると寒さを忘れるけど、待機時間に冷えがくる…!
“動く時間”と“止まる時間”の差を想定して、調整しやすい装備が大事。

【おすすめアイテム】

  • ネックウォーマー(マフラーより安全で脱ぎ着ラク)
  • 手袋(落としてもいい安価なものを複数枚)
  • 帽子 or イヤーマフ(耳を守るだけで体感−3℃を防げる)
  • 使い捨てカイロ(背中+腰)
  • 予備の靴下(濡れ対策)
  • 保温水筒(ホットココアで休憩中に温まる)

【ポイント】

  • 子どもは汗をかきやすいので、通気性のある重ね着が◎
  • コートの下に「薄手ダウン+極暖インナー」がバランス最強!
  • 夜のショー観賞時はブランケットで足元をカバーしてあげて!

家族全員で使える便利アイテム

冬は荷物がかさむから、家族で共有できるアイテムを厳選しよう!

【シェアできる持ち物】

  • 大判ブランケット(親子で兼用OK)
  • 充電式カイロ(使い回しできる2in1タイプ)
  • 折りたたみ椅子(1脚でも地蔵中に重宝)
  • 圧縮袋(夜用の防寒具をまとめて収納)

【ワンポイント】

  • 昼は荷物をロッカーに預けて身軽に
  • 防寒グッズを「子ども担当バッグ」「大人担当バッグ」に分けると取り出しやすい!

ママ・パパの“あると助かる”持ち物

  • ウェットティッシュ(ホットドリンクのこぼれ対策)
  • 予備のマスク(子どもが濡らす・失くす率高め)
  • ミニ保湿クリーム(乾燥でほっぺが赤くなりやすい)
  • 子ども用カトラリー(冬は紙スプーンが弱い)
  • 蓄熱ベビーカーカバー(冷たい金属フレームを防ぐ)

子連れ冬ディズニーの過ごし方ヒント

  • 朝イチ入園よりも、昼過ぎ〜夕方メインで回るのが快適!
  • 夜ショーを観るなら「場所取りはパパ」「暖かい室内で待機はママ+子ども」など分担もあり。
  • レストランやショップをうまく挟みながら、30分ごとに体を温める休憩を入れるとベスト!

ディズニー冬の服装

舞浜の冬は海風が吹き付け非常に寒いです。

冬のディズニーのゲストを見ると上半身の服装は防寒対策バッチリなのに足元が寒そうな方が多いのが印象的です。

コンクリートは冷え切っているので、冬は足から体温が奪われてしまいます。

それでは、ディズニーの冬の服装の寒さ対策について共有していきます。

ヒートテック又は極暖

UNIQLOのインナーは本当に温かいですよね!私も毎年新しいヒートテックを購入しています。

実は古いヒートテックを着ていると、ヒートテック本来の温かさを発揮しないと言われています。

それは、洗濯するごとにヒートテックの繊維が剥がれていってしまうからです。

出来るならば、毎年新しいヒートテックを購入することが寒さ対策において大切です。

寒がりの方は極暖がおすすめです。ヒートテックと段違いの温かさですよ!

タイツ

タイツの着用は非常におすすめです。これも着用するとしないのでは段違いです。

UNIQLOにもヒートテックタイツも販売していますが、タイツはどれを履いてもある程度は温かいです。

個人的にタイツは必須アイテムなので、冬にディズニーに行くときは必ず着用しています♪

靴下用カイロ

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
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冬のディズニーはコンクリートが冷え切っているので足元から体温が奪われます。

それを防ぐには”靴下用カイロ”を使ってください。これ控えめに言って神です。

とにかく足元が温かいので長時間の待機時間でも足元は本当に温かいです。

冬にディズニーに行く方、全員におすすめしたいアイテムです。騙されたと思って使ってください…!!

ただ、5時間しか温かさが持続しないので、私は念のため2枚バッグに入れて持ち歩いています。

まとめ

今回は『【寒さ対策】ディズニー冬の持ち物リスト一覧|最低限これは必要です!』を記事にしました。

冬ディズニーの持ち物はかさばる荷物が多くバッグがパンパンです…。

しかし、背に腹は代えられません。寒さ対策をバッチリして快適にディズニーを楽しみましょう♪

今回紹介した商品はすべておすすめできる商品です。本記事があなたの参考になれば幸いです。

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よくある質問|ディズニー冬持ち物Q&A

Q1. 冬のディズニー、カイロは何枚あれば足りる?

A. 目安は貼るカイロ3〜4枚+足用2枚です!
背中・お腹・腰・太もも裏に1枚ずつ貼ると、体幹がポカポカに。
風が強い日はカイロの発熱が落ちやすいので、予備を2枚カバンに入れておくのがおすすめです!

Q2. 自撮り棒や三脚は使えるの?

A. 条件付きで可。
東京ディズニーリゾート公式ルールでは、
「他のゲストに危険を及ぼす長さ・使い方は禁止」と明記されています。
具体的には、伸ばさず・頭より高く掲げず・三脚や一脚は禁止。
手持ちサイズ(折りたたみタイプ)ならOKです!
→ くわしくは「自撮り棒のルールまとめ」記事へ内部リンクを!

Q3. 地蔵(長時間待機)のときは何が一番大事?

A. お尻と足元の断熱!
厚手レジャーシート+ポータブルクッションの“二枚使い”が最強です。
プラスで「貼るカイロを太もも裏」に貼ると、長時間でも体温が逃げにくくなります。
保温水筒を手元に置くと気持ちもラクになりますよ!

Q4. どんな服装がベスト?ロングコートでも大丈夫?

A. ロングコートもありですが、座るシーンでは裾が汚れやすい&動きにくいので注意!
おすすめは「短丈ダウン+極暖インナー+ボトムス二重」の組み合わせ。
三首(首・手首・足首)を重点的に温めれば、体感温度が3℃以上違います!

Q5. 子ども連れの場合の防寒ポイントは?

A. 子どもは大人より体温調節が苦手なので、
耳あて・手袋・ネックウォーマーの3点を最優先!
・貼るカイロは背中1枚+お腹1枚でOK。
・待機中はブランケットを足元にかけるだけで全然違います。
体を温めすぎず、「脱ぎ着しやすい重ね着」を意識して!

Q6. 荷物がかさむときの持ち運びのコツは?

A. 園内ロッカーをうまく使うのがポイント!
朝一でロッカーに厚手ブランケットや予備カイロを預けておき、
夜ショーの前に取り出すスタイルが楽。
荷物は「昼:軽装/夜:完全防寒」で使い分けましょう!

Q7. 寒くても映える写真を撮るコツは?

A. コートの色と背景を意識するだけで印象が激変!
・白×青系コーデ → 夜景に映える
・ベージュ×ブラウン系 → 日中の光に馴染む
また、寒さでスマホがフリーズしやすいので、
ポケットに入れて保温する+モバイルバッテリー併用がおすすめ!

Q8. 現地調達できる防寒グッズってある?

A. はい!ディズニー内のショップでも買えます!
・ブランケット(3,500円前後)
・ニット帽、耳あて(2,500円〜)
・手袋(2,000円前後)
ただし人気商品は夕方に売り切れることもあるので、
防寒グッズだけは事前準備がおすすめです!

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